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「みいちゃんと山田さん」ツバサくんは何話に登場?何をした?

Xなどでも話題の漫画「みいちゃんと山田さん」(作:亜月ねね)。

 

「みいちゃんと山田さん」ツバサくんは何話に登場?何をした?

 

数多くの強烈なキャラクターが登場する「みいちゃんと山田さん」ですが、その中でも読者にひときわ強い嫌悪感とトラウマを植え付けたのが「ツバサくん」とその母親です。

 

「ツバサくんって何話で出てくる?」「みいちゃんに具体的に何したの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

 

結論から言うと、ツバサくんの初登場は【第20話(2)「ガール・ミーツ・風俗客」】、そして最悪の再会を果たすパン屋の事件は【第30話】で描かれています。

 

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私

今回は、ツバサくんは何話?みいちゃんに何した?そして物語において彼らがどのような意味を持っているのか?ネタバレありで解説します。

 

【併せて読みたい!「みいちゃんと山田さん」の記事はこちら】

「みいちゃんと山田さん」の「現実が見えてきた」は何話?
「みいちゃんと山田さん」で検索される「現実が見えてきた」シーンは何話なのか?結論から言うと第30話(2)です。ただの鬱展開ではなく、絵柄が急変し読者を戦慄させた衝撃コマの意味と、山田目線のフィルターが外れた心理的恐怖を徹底解説します。

 

1. ツバサくんとは?(初登場:「みいちゃんと山田さん」第20話-2)

ツバサくんは、みいちゃんが新宿のキャバクラを辞め、新大久保の出張型風俗に移った際に出会った客の一人です。

 

初登場回: 第20話(2)「ガール・ミーツ・風俗客」

 

特徴: 明らかに知能やコミュニケーションに問題(強度行動障害のような描写)があり、身の回りの清潔を保つことも難しい青年。

 

彼自身がお店を呼んだわけではなく、スピリチュアルに傾倒する彼の「母親」が、自身の年金を使って「ツバサの童貞を卒業させるため」にデリバリーで呼び、みいちゃんがその自宅に派遣されたのが出会いのきっかけです。

 

ツバサくんはみいちゃんに何した?(デリヘル編)

ツバサくんの部屋(通称「ツバサ号」と呼ばれるおもちゃの電車が走る部屋)でのプレイは、これまでの客とは異質な描写でした。

 

ツバサくんとの間には「人間同士の意思疎通」が成立しません。

 

彼はみいちゃんを「感情を持った一人の女性」として見ているわけではなく、まるでおもちゃの電車を走らせるのと同じような感覚で、単なる「自分の欲求を処理するための道具(モノ)」として扱います。

 

  • 痛がったり嫌がったりしても伝わらない
  • 言葉によるブレーキが効かない
  • ただ動物的、あるいは機械的に行為が繰り返される

 

この「言葉が通じない相手に一方的に消費される」という描写は、暴力とはまた違った底知れぬ恐怖を描き出しています。

 

母親はプレイが成功したことに味を占め、みいちゃんを「ツバサくん専属の世話係」として囲い込もうとします。

 

みいちゃんはヒモであるマオくんの存在を理由にどうにか逃げ出しますが、この親子の異常性が強烈に印象付けられたエピソードでした。

 

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2. パン屋でツバサくんと再会(「みいちゃんと山田さん」第30話)

ツバサくん親子の出番はこれだけでは終わりません。

 

物語がさらに進み、みいちゃんが風俗を辞めて「パン屋」でアルバイトを始めた【第30話】にて、まさかの再会を果たします。

 

パン屋でツバサくん親子が起こした行動

偶然パン屋にやってきたツバサくん親子は、店内で以下のような非常識極まりない行動を起こします。

 

商品の無断飲食: ツバサくんが陳列されているパンを会計前に勝手に暴食し始める。

 

逆ギレする母親: 勢いよく食べたツバサくんがパンを喉に詰まらせると、母親は謝るどころか「お宅のパンでツバサちゃんが窒息したらどうしてくれるんだ!」と店員に理不尽な逆ギレをする。

 

みいちゃんの過去の暴露: 騒ぎの中でみいちゃんに気づいた母親が、先輩店員や他の客がいる前で、みいちゃんが以前「デリバリー嬢」だったことを大声で暴露してしまう。

 

みいちゃんクビの決定打に

このパン屋での事件は、みいちゃんにとって致命傷となりました。

 

もともとレジの釣銭をごまかす(横領する)などの問題行動を起こしていたみいちゃんですが、このツバサくん親子の襲来と過去の暴露騒動が決定打となります。

 

結果的にみいちゃんはパン屋をクビになってしまいます。

 

3. 「みいちゃんと山田さん」にツバサくん親子が描かれた意味

読者から「読むのがキツい」「胸糞悪い」と言われるツバサくんのエピソードですが、これは「みいちゃんと山田さん」のテーマを深掘りする上で非常に重要な対比になっています。

 

実は作中での「食事シーン(箸の持ち方や食べ方の汚さ)」などから、みいちゃんとツバサくんは、本質的には同じような障害や生きづらさを抱えた「同類」であることが示唆されています。

 

しかし、二人の環境は決定的に違いました。

 

みいちゃんの場合 親に完全にネグレクト(育児放棄)され、たった一人で夜の街で誰からも守られずに搾取され続ける。
ツバサくんの場合 母親から異常なほどの過保護(歪んだ愛)を受け、すべての欲望を肯定され、他人に迷惑をかけても親に守られ続ける。

 

この二人の残酷な対比は、「親ガチャ」の現実や、障害を持つ子供に対する「育児放棄(みいちゃんの親)」と「間違った過保護(ツバサの親)」という、両極端の地獄を描いているのです。

 

まとめ:「みいちゃんと山田さん」ツバサくんの回を読むには?

「みいちゃんと山田さん」におけるツバサくん親子の登場回と行動まとめです。

 

  • 初登場は第20話(2): 客として登場。母親の歪んだ愛情により、みいちゃんが処理の道具として扱われ、虚無の表情になるほどのトラウマを受ける。
  • 再会は第30話: みいちゃんが働くパン屋に現れ、商品を勝手に暴食。逆ギレした挙げ句にみいちゃんの前職を暴露し、みいちゃんがクビになる原因を作る。

 

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